マザコンからの脱却

マザコンからの脱却

適齢女性から「結婚したくない男」とされたものの
ナンバーワンはなんでしょう?

(知り合いの結婚相談所の営業マンからよく聞かされます)

結婚したくない男ベスト5は次の通り。

 1.マザコン
 2.嘘をつく
 3.働くのが嫌い
 4.すぐ怒る
 5.不潔感

やはり、一番目は「マザコン」だった!!



お見合いだからとか、結婚情報サービスで知り合ったから
というのと関係なく、恋愛ハウツー本や女性雑誌の結婚特集記事で、
確実に「結婚したくない男性のタイプとは?」のアンケート上位に
必ず出てくる項目です。

現代の女性は就職・仕事を男と同じようにやっているが多い。

だからというわけではないが、母親におんぶにダッコのような
自立性がない男が一番嫌われます。

また、女性は人と比べられることを嫌います。

比べられる相手が母親であったならなおさらいけません。

交際中は母親の話題はあまり出さないに越したことはありません。


「自分の母親を一番だと思わないこと。
これから新しい家庭を築くのだとしっかり 認識すること」
・・・これが女性の本音です。

男性のかた、くれぐれもマザコンとは言われないようにしましょう。

「じゃあ、マザコンって、どこからがマザコンなのさ?」と・・・・・。

マザコン男性は、自分がマザコンだとは、気づいていませんから。


「自分を産んでくれた母親を大事に思うのは、人間として
トーゼンのことさ!」

そう思う男性の気持ちも分かりますが、これから二人で新しい家庭を

築いて行こう、というとき、これだけは忘れてはダメですよ。

女性は嫉妬深い生き物だ」ということを肝に銘じましょう。

結婚相談所の係りの人はいいます。

「マザコン男性は結婚しにくいタイプ、です。

そして、結婚しにくいマザコン男性の後ろには、
必ず元気が良過ぎる 「お母さま」がいらっしゃいます。

ご自分のお腹を痛め、手塩にかけて育て上げたお母さまが
いらっしゃいます。

30をとうの昔にに過ぎ去っている一人前の大人の男性が、

母親同伴で結婚情報サービスを利用しようと受付に現れると、

その独身男性の結婚は、確実に遅くなります。」と。


そんな話題に関連のある新聞記事を一つ、ご紹介します。

母親の本音を綴ったものです。


「息子の親離れ」


友人から電話があった。 息子さんが結婚するという。

私が「おめでとう」と言うと、

彼女は「うれしいけれど宝物を持って行かれるようで悲しい」
と言った。


その途端、私は自分の息子が結婚した時のことを思い出した。 

式の前日、息子はこう言ったのだ。


「お母さん、今後もし嫁さんと意見の衝突があったら、

僕は間違いなく嫁さんの側につくからね」と。

頭の中が真っ白になりながら
「そうね、それが当たり前よね」と平静を装った。


涙で翌朝に目が腫れないよう、必死で泣くのを我慢した夜。

「息子は完全に親離れした。私も子離れの時だ」と
自分に言い聞かせた。


思えば昔、夫の母と意見の食い違いがあった時、
夫がすかさず助け舟を出してくれた。

夫の母は悲しかっただろうが、お陰で40年もうまくやって
こられた。

新米義母になる友人よ、子離れに向かって、さあジャンプ! 

(07年 読売新聞くらし面「ぷらざ」より)


・・・こうして、子供は親の巣から飛び立っていくのです。
これでいいのです。 あたり前の話ですが。






posted by 茉莉 at 16:34 | Comment(3) | TrackBack(0) | 結婚
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