介護生活

介護生活

しばらくブログの更新をさぼっておりました。

10日間ほど、ウチのお父さん(夫)が入院していましたぁ。

ハズカシながら、夜中に少し酔っ払って
居間の絨毯の端っこに、ひっかかり頭をテーブルの足に
おもいきりぶつけました。

「痛あああ!!!」と大声をだしましたが
その夜はそのままベッドへ。

2〜3日のあいだ、「なんとなく頭痛いな」といいながら
出勤していました。

腕がしびれたり、足に力が入らずにひょろつく、
という症状はなかったですが、念のため
近くの脳神経外科でレントゲンを取ると


…「出血してますがな!」ということで
3日後に手術しました。頭に穴を開けて血を吸い出す手術〜〜


これは、「脳梗塞」とか「脳出血」とかの病気ではなく
ケガの一種で「頭を打ったり、殴られたり」した時に
出血する「硬膜下出血」という病名で、たいしたことなく
済んでヤレヤレでした。

それで、そうだ「脳梗塞で手術されたShiozyさんの奥さん
どうしてはるかなあ」とフト思い出しました。

彼のブログ「Shiozyの介護生活」を覗きに行くと・・・

アレっ!本を出してはるがなあ。

Shiozyさんと私のかかわりはこんなところです。
私が昔メルマガ発行した時に大変お世話になりました。

広島の人気あるブログ「Shiozyの介護生活」と
中国新聞に載った「これがおやじの生きる道」を
会わせて1冊の本にしたもので、

題名はなんと
妻のために生きる」です。


さっそくアマゾンで取り寄せて読んでみると、

これがオモシロイ?のなんのって。

…ぜひぜひみなさんも読んでください。

妻のために生きる

妻のために.jpg

アマゾン・カスタマーレビューに投稿した
私の感想文です。

「個を語って普遍に至る」自伝エッセイの逸品」

涙と笑いのShiozyワールドに惹き込まれて3回読んだ。
ご夫婦の深い絆に心ひかれるが、それにも増して著者の

<「これがおやじ(男)の生きる道」宣言エッセイ>が潔い。

「個を語って普遍に至る」見本の自伝小説の感アリ。
 …雰囲気はちょっと違うが、金子光晴の「どくろ杯」に
なんとなく似ているような。

団塊世代のオトコの、本音で生きる直線的で鋭利なあり方、
「制度」から限りなく逸脱していくアナーキーな生き方を愛する?
自由人であり、非権威・非体制といった感性を持つ
Shiozyさんの生き方が各編にちらばっており、
なんとも魅力的なこと。

お若いブログ読者さんにも好評なのがうなずけます。

最後のほうの「軽口エッセイ」…会社の就職面接風景や、
広島弁のトルコみやげ物ねぎり方などオモロイわぁ。
またブログの書き方文章読本は役にたちます。

全国に広がっていって欲しい本ですね。



あと、別の方のレビューも紹介しますね。

「笑いの裏地に涙あり」

この本の内容を洋服の色に例えると地味で暖かみのある表に
対して裏地はほろ苦い涙色かもしれない。

この本の大切なテーマに介護があり、たいてい、
介護が描かれると涙が全面に出て来る。それは当たり前だ。

そのくらい、介護とは辛く大変な時間が長く続くのだから。

だがこの本の介護はそうじゃない。涙もある。
その涙の量より多いのは笑いであり、希望なのだ。
介護には哀しみより笑いを。
わたしには作者から読者への前向きなメッセージを感じた。



posted by 茉莉 at 13:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。