生きてることが辛いなら

生きてることが辛いなら

   
歌手の森山直太朗(良子ママのお坊ちゃま)の
16枚目のシングル8月27日にリリースされる)

 『生きてることが辛いなら』が

話題を呼んでいるらしい。

さっそくYouTubeで聴いてみた。

YUO TUBE 

ギターの弾き語り風だが、ウンなかなかいい歌である。


歌詞は友人・御徒町凧氏の作品というが、
モンダイはその歌詞にあるのデス。

  一番目

   生きてることが辛いなら
   いっそ小さく死ねばいい
   三日と経てば元通り
   気が付きゃみんな年取って
   同じとこに行くのだから


 ……これが、「自殺を助長する!」と問題視する人もいて
(きっと、年末のNHKさんからははずされるだろうね)
ワタシもちょっとドキッとしたね。

でも、最後まで聴いていくと、この歌詞は

「自殺しろ、ってより、するなって意味合いが強い」ように
感じたけどな。

みなさんはどう思われます?
歌詞はこちら→ 生きてることが辛いなら
 


森山本人としては、生命の尊さや輝きをテーマにしているそうだが、
「自分を大切にして生きてほしい」とう意思は理解できる
歌だと、ワタシは思う。

ただ、

物騒な事件が続き、鬱病患者や自殺志願者の増加が著しい
この世の中で、
この歌詞がどのように解釈されて広まっていく(?)のかは
ちょっとだけ気になるところです。

死にたいって毎日思って暮らしている人が聞いたら、
自殺しろって言われているように聞こえるのかなあ?

そんなヤワな若者(だけとは限らないが)よ、

そんなに、
「生きてることが辛いなら、誰にも迷惑かけずに死ねばいい」

いや〜〜冗談冗談。自分で死んではだめだよ!



この歌の、最後に出てくる歌詞

「生きている事が辛いなら 嫌になるまで生きりゃいい」
というのは、仏教や哲学の本で目にする言葉だよね。


「人間、死んだら何もかも終わりなの?」

「何の為に生まれてきたの?」

「肉体が滅んだあと、魂はどうなるの?」

「生まれ変わりはあるのか?」

 ……ここ数年間、そんなことばかり考えている
若くはないワタシには
聖書はモチロンのことだが、
この人の本がとっても興味深いです。
オーストリア生まれの

ルドルフ・シュタイナー(1861〜1925)
アントロポゾフィー(人智学)の創始者。哲学博士。
世界には(日本にも)シュタイナー学校まであります。


オススメ本

★いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか 高橋 巌訳

★神智学の門前にて  西川隆範訳


ついでに「生きてることが辛くなったら」この人ドストエフスキーもオススメ!

「白痴」 「悪霊」
「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」


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posted by 茉莉 at 14:21 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントありがとうございました。
私も、この歌は安易に死に急ぐ仲間への
怒りにも似た言葉だと感じています。

人を死に追いやる世間への怒り、
助けることの出来ない自分への怒り、
そんな想いが一緒になって
激しい言葉を生んだのだと思っています。

小さな君が死んだって、世の中何も
変わりはしないよ・・だから勇気を持って
生きようよ・・・
そんなメッセージを感じます。

いろなことを体験された奥井さんのブログも
しっかり読ませていただきました。
これからもどうぞよろしく!
Posted by ミューおばさん at 2008年08月18日 23:34
はじめまして!コメントありがとうございました。
人生は色々ありますよね。
でもさまざまな環境は、自分に必要だから与えられた環境、とおもってます。
辛く感じることも、振り返れば、あの時があったから。。って思えるものだから、自分でその生をとめてはいけませんよね。。
Posted by 育児も主婦もHAPPYライフ at 2008年08月30日 21:25
はじめまして!コメントありがとうございました。
人生は色々ありますよね。
でもさまざまな環境は、自分に必要だから与えられた環境、とおもってます。
辛く感じることも、振り返れば、あの時があったから。。って思えるものだから、自分でその生をとめてはいけませんよね。。
Posted by at 2008年08月30日 21:28
ミューおばさん、育児も主婦もHAPPYライフさん
ご訪問ありがとうございます。

思いつくままに勝手なことをブログでほざいて
おりますが、おふたりさんのような「覗いて
よかったな」と思われるような内容のブログを
目指したいです。どうぞよろしく!
Posted by 茉莉 at 2008年08月30日 21:54
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