新型インフルエンザ成田騒動!!

新型インフルエンザ成田騒動!!

行きはよいよい帰りはこわかった〜
4月25日〜5月8日の間。ゴールデンウイークのアメリカ旅行だった。


旅行といっても、米国・カリフォルニアに住む長男一家の家に
夫とふたりで行ったのだが。


サンフランシスコから車で50分のサンノゼ市。

いわゆるシリコンバレーと呼ばれる世界中からIT関連の企業が
沢山集まっている一帯。

気候はおだやかで緑の公園も多く、街にはおいしい世界の料理店がたくさんあって、

スーパーに並ぶ食品は(日本のも含めて)価格は安くて、
アメリカでも大変暮らしやすい一帯だなあ…
と行くたびに感心している。

ただ、車社会だからか、どこへ行っても

超特大ボディーの老若男女に遭遇して、マジで

「あんたらなんとかせなあかんで!!」と思わず呟いたりしてました。


今回も孫とあそんだり、オペラを観たり

カリフォルニアの有名なワインの産地(ナパバレー・ワイナリー

までドライブしたり…と、

楽しい12日間を過ごしたのだが…

まあ、楽しく送ったゴールデンウィークの日々は

今回カンケイないけど、


まさかまさか、豚ちゃんから発した(?)

新型インフルエンザ騒動に巻き込まれるなんて…


向こうのテレビでも
「アメリカでも陽性患者が出た、アメリカへ旅行した
メキシコ人の死者も出た」とニュースで報じられていたが

ところが、

サンフランシスコへ観光に行っても、マスクをした人なんて

全然見かけなかったし

(いつもは大勢いるメキシコ人がいないようで、

レストランもすいていたが)


孫の通うデイ・ケア(保育園)でも風邪をひいている風な子も、

特別扱いは受けていず、

「中学高校が閉鎖した」と報道はされたが、

すぐに休校はストップしたようだった。

感染した人も入院して、4,5日で退院したかな??

街をゆく人もマスク姿は全然見当たらない。

それでもテレビでは「大騒ぎしている成田空港」が報道されるので、

5月8日(サンフランシスコでは7日)の帰国時には、

「成田空港でひっかかるかな?」という、悪い予感

…はばっちし当たってしまった。


出発時のサンフランシスコ空港では、、

免税店やレストランの従業員も客も、だーれもマスクしていないし、

飛行機内でも中国人らしき人がちょっとマスクしているだけ。

ところが成田に着くなり、予告されていたとはいえ、

ドタドターッと十数人の検査官が
質問表とサーモグラフィーを抱えて入ってきて、質問ぜめ。

機内11時間の長旅もプラス1時間で、疲れがどっと加速され、

アメリカではあまり騒いでいなかったなあ。

日本人は神経質なんだなあ、という感じ。

全員にマスクが配られ、「降りたら必ず着用してください!」

我々はJALとアメリカン航空の乗りあわせで、

幸い全員が陰性だったが、

同じ5月8日 ノースウエスト航空で、日本を経て中国へ入った

中国人に陽性の人が見つかり、即ホテルへカンズメされたらしい。

家へたどり着いてテレビをつけたら、

なんでもカナダへ行った(アメリカ経由で帰国した)

大阪の高校生の団体に

「日本ではじめての感染者」が出たとかで、

機内の感染者近くに座っていた人たち、もホテルへ隔離されたらしい。

5月13日現在、まだ開放?されていないとか、かわいそうだ!!


まあ、こんどの新型インフルエンザ、

詳しい対処法は未確定だし、現在のところ

世界34ヶ国で5千人以上が感染し、死者も60人近く出ているから、

日本政府の
水きわ作戦」もトーゼンといえば、トーゼンかもしれないが、

アメリカ国内(といってもカリフォルニアの一部分だが)では、

しごくのんびり暮らしていたので、

どうなってんのか?という思いであります。

あれからも自宅へ、近くの保険所から電話があり、

「朝晩体温をはかってください!マスク着用、手洗い、うがいは

忘れないように!」というきついお達しも受けてま〜す。


企業によっては、

「ゴールデンウィークにアメリカ、カナダから帰国した人は

5日間自宅待機せよ!」

といううれしいお達しを発した会社もあるとか。

 ウラヤマシ〜〜〜。(陽性でなかったから言えることだけどね)





posted by 茉莉 at 09:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
本当にパニック状態ですよね。
飛行機乗るのも怖いですわ。。。

マスクで効果あるのか不思議ですが、乗るしかないですもんね。

しかもノースウエストから発見されるとは。
Posted by ノースウエスト マイル at 2009年05月15日 13:00
本当にパニック状態ですよね。
飛行機乗るのも怖いですわ。。。
Posted by 上海翻译公司 at 2010年11月21日 21:07
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