若いころ

若いころ

私はいま、50代もとーっくに過ぎて、
3人の子供も結婚して、孫のいる年代なんですが、
若い頃を振り返ってみると…

まわりの人たち、夫や姑や友人達に対して
「どうしてこの人は私のことを分かってくれないんだろう」
と不満をもったり、いらいらとストレスを感じることの
多い日々を送っていました。
どちらかというと、ネクラ人間でした。


いつもニコニコと愛想の良い顔をして、
まわりの人と衝突もせず、
「あの人は良いひとね」と好かれている人には

「フン、感受性がにぶいから心に傷を受けにくいのや」と
その時はとんがった考えを持っていたように思います。

しかし人間長くやっていると、たくさんの失敗体験を
通過して、なにがしかのことは学ぶもんです。


「自分が、自分が」と激しい自己主張をして生きて
いたのが
いつのまにか、まわりの人から恩恵を受けて暮らしている
ことに気づいてハッとすることになる。

大人になるとは、ある意味でそういうことなのでしょう。

「この世は自分を中心にまわっている」と思っていた若い頃がなつかしくも思えます。




posted by 茉莉 at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人間関係
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