アセンションの時代

アセンションの時代



「アセンションの時代
迷走する地球人へのプレアデスの智慧 (単行本)
バーバラ マーシニアック (著), 紫上 はとる+室岡 まさる 翻訳),
小松 英星(解説) 風雲舎 2100円




「アセンションってなに?」と思われたあなた!

「次元上昇」と訳されるらしいですが、

いま精神世界に興味ある人々のあいだでは、大変関心が

もたれているようです。アセンションに関連する本は数十冊も

出版されているようですが、(私は12冊読みましたが)

この本が一番すばらしいでした。


“アセンション”とは次元上昇のこと。
つまり物理学的“三次元”
の世界から“四次元・五次元”の世界へと次元が上昇する。

すると地球はどうなる...?人類のゆくえは ...?


“アセンション”と“フォトンベルト”が同じ意味を持つ言葉だとは

知らなかった。

では、我々は2012年12月に向かってどうすればいいのか?

(中身を解説するチカラが私には不足しているので、これ以上は

興味ある方は「アセンション」で検索してくださいね。)


精神世界等に関する本を数々読んできましたが、これほど具体的に

人類が現在置かれている状況及び、今後の人類が進むべき方向を

明確に述べている本はなかったと思います。
 
翻訳文は少し分かりづらい箇所もあるので、

最後の「小松英星:解説」から入ったほうが、

理解しやすいと思います。

船井幸雄さんも盛んに宣伝されていますが、

 今、時間の加速を感じている方、

 世界中で 起こっている異常な現象
(気象、生物の異常減少、病気、政治、経済、戦争など
今までにない世界的な混迷)


に 気づいている人は この本に 自然に 出合えると 確信します。

 現実創造、宇宙の流れと個(自分)の関係、

エネルギ−と波動、多次元的存在の自覚、

そして「エンパワ−メント」というような今自分自身が

謙虚に取り組むテ−マが書かれているのには、

強い共時性も感じました。

いま、よく売れている 坂本 政道の「ヘミシンク」関連の

本も合わせて読まれるとよく理解できますよ!


90年代後半にノストラダムスの予言が火付け役になって

「終末論」関連の本がやたら売れた時代がありました。

そして、ここにきて待ってましたとばかりに「アセンション」。

いまや「アセンション」は一大ムーヴメントになりつつあり、

かなりの熱を帯びてきましたが、

反面、言葉が一人歩きしているところもあるように思います。


しかし、そんな中でもこのバーバラの「アセンションの時代」は

 
数多くあるスピリチュアル書の中で、

より良い人生を送るための必読の一冊だと思います。


オススメ!! です。

ネットで検索する「アセンションとは何か」

ココがおすすめ!!













posted by 茉莉 at 12:23 | Comment(1) | TrackBack(0) | 精神世界

生きがいの創造

生きがいの創造

飯田史彦の「生きがいの創造」シリーズ3部作

生きがいの創造―“生まれ変わりの科学”が人生を変える

を読んだ私の感想文です。

1)「生まれ変わりの科学が人生を変える」
2)愛する人と、また必ず逢える・
  永遠の愛・永遠の生命」
3)決定版「生きがいの創造」
  「スピリチャルな科学研究から読み解く人生のしくみ」
の3冊でいずれもPHP研究所発行。

まずは、この本との出合いについて…

数年前、東京の某ホテル宴会場で開かれた高校
(大阪の府立高校)の同窓会で、隣に座ったOくんから
真面目な顔で、こう話しかけられました。

卒業して35年経っており、みんなそれぞれ50代なかば、
与えられた(獲得した)環境の中で力いっぱい生きて、
たまには昔の青春時代を思い出しながら、
楽しく語り合おうではないか、
というおじさんおばさんの集まりです。

秀才タイプだったOくんは、
東京の国立大学の工学部の修士課程まで勉強して、
今は名の知れた電機会社の役員をしています。
その彼が私の隣の席へきて言うのです。

「まりさん、ぼくな、最近見えるようになってん」
「見えるってなにが?」
「こんなこと、誰にも言われへんのやが…、霊というか、
幽霊や」
「へえー。Oくんに見えるのん?」私はニヤニヤ顔で応対します。

よく話を聞いてみると、半年前に彼のお兄さんが
急死されて、その告別式の翌日、もう灰になってしまった
はずのお兄さんが枕元に立って「頼みごとがある」と
言われたそうです。最初は夢だと思った。

なにか、遺産相続のことでの相談らしい。Oくんは、
「死人の霊が枕元に立つ」という話は聞いたことはあるが、
そもそも霊の存在を信じていない理系のゴチゴチの
無神論者(唯物論者)の自分のところに、なぜ訪問されたのか
わからない、と言います。

お兄さんはその後もなんども来るらしい。昼間だから夢では
ない、と確信した。はっきり姿が見えて、話もされるそうです。

「いま、テレビでは宜保 愛子がやっとるやろ?
(当時はまだ生きておられた)僕あんなもん、インチキやと
バカにしておったもんな」(今なら、江原啓之かな)

「ふーん、それで今ではOさん、霊の存在信じてるのん?」

「それがや、仕事の関連で船井幸雄(船井総研会長)の講演会に
行かされたら、そのときに貰った冊子があるんや、
福島大学の飯田先生と言う人の「生きがいの夜明け」と
いうものやった。
船井幸雄もだいたいオカルト的な話ばっかりで信用してへん
かったんやけどな…」

Oくんがなぜ私にこんな話をしかけてきたかというと、
当時、私が出したばかりの本を読んでくれていて、
そこに「輪廻転生」のことを書いたからです。
 内容はこれです。
  http://www.web-okan.net/essay82.html

彼は「輪廻転生」のことに、興味も関心も持てなかったらしい。
ところが、亡くなったお兄さんの方から、
連絡(夢ではないと確信できる)があったために、
放っておいた飯田先生の論文に目をとおして、
驚愕したというんです。人生観が変わった、といいます。


飯田史彦の論文まえがきより…

「そこで私は、ある個人的体験を契機に知った特殊な情報に
ついて、試みに、各所でそれとなく話しをしてみることにした。

その結果、その情報を伝えた人々が、目を丸くし、時には涙を
浮かべながら、真剣に聞き入ってくれることを発見した。
ある経営者は、「それこそが私の求めていたものです。
社員に何をしてもらえるかではなく、社員に何をしてやれるか
という、すっかり忘れていた問題意識がよみがえってきました」とうなづいた。

また、ある管理職は「ぜひ、部下ばかりではなく家族や
知人にも教えてあげたい」と目を輝かせ、

ある学生は「これで何も怖くなくなりました。
これからは下宿に帰って一人きりでいても、
寂しくありません」とよろこぶのであった。

その特殊な情報とは、「死後の生命」や「生まれ変わり」に
関する近年の科学的研究成果の内容であった。

私は、人々にその情報を伝えることによって生じる効果の、
あまりの大きさに驚いた。その情報を、ただ聞き手の先入観を
無くしながら正しく伝えるだけで、人々は、職場における働き
がいの意味をはるかに越えた、人生全体の「生きがい」や
「幸せ」の意味について、根本的に自問し始めるのである。

それまで、いかなる価値観変革の技法を駆使しても頑として
揺るがなかった各人の自我が、劇的に固い殻を脱ぎ捨ててゆく
光景を目前にするたびに、私はそこに何か偉大な力の介在を
感じないではいられなかった…(引用終わり)。


Oくんの読んだ飯田史彦の学術論文「生きがいの夜明け」は
発表直後から大変評判になり、PHPから出版されました。

  学術論文に興味のある方はオンラインで見られます。
   WWW版『「いきがい」の夜明け』
生まれ変わりに関する科学的研究の発展が
  人生観に与える影響について
   http://www.nnet.ne.jp/~edison/mylife/Lifeindex.html
(途中で途切れますが、トップの目次をクリックすると見られます)


この論文が本になったものが「生きがいの創造」上記2冊です。

Oくんはすぐにその2冊を大阪の私のところへ送ってくれました。
(ちなみに3番の「決定版・生きがいの創造)は加筆・訂正されて最近2006年出版されたもので自分で買って読みました)。

内容は
「生まれ変りに関する科学的研究の発展が人生観に与える影響について」ですが、
平たく言えば、「死後の生命や生まれ変りを認めるとすれば、
私たちの生き方がどのように変わっていくのだろうか」ということです。
宗教的な言葉と誤解?されないために、「輪廻転生」は使わずに、「生まれ変わり」という言葉にした、と断わって
おられます。

著者の「霊的な体験話」も数々あって、なかなか面白い本でした。

ただ、何点か???と思われるところもありました。

こんな誰かの意見、とほぼ同じ思いでした。
「「生きがいの創造」は本が出てからすぐに読みましたが、面白いとは思いませんでした。なぜ、多くの人が勧めて、ベストセラーになったのか、不思議に思うくらいでした。なぜかと言うと、目新しい情報がなく、ほとんどが既に知っている内容であったためです。」

この人が「知っている内容」と言うのは、大体こんなところでしょう。

1・ 魂はあの世で人生設計を自分の意思で計画している。
人生という問題集を計画している。すなわち、人生の課題を計画して生まれてくるのである。(たくさんの存在ソウルメートが助けてくれる)

2・ 魂は生まれていくべき両親を自分の意思で選んでいる。

3・ 何回も何回も、この世に生まれてくる大きな理由は、
物質世界に身を置いて魂を成長させる為である。
解決しなければならない多くの課題をもって生まれて
くるのである。
物質世界での厳しくつらい環境の中で成長することに目的がある。(そのほうが素晴らしい成長ができるからである。)

4・すべてはひとつに繋がっている。人生の目的は
愛を学ぶためにある。


…スピリチュアルな本を読めば、どこにでも書いてあることです。

しかし、この飯田先生はとても真摯で勇気のある(青年)です。
「あの世」から自分のところに訴えにきた自殺した青年(の魂)から、
「現世で悩んでいる自分の肉親に、僕のこの思いを伝えて!」
と頼まれたら、他県にあるその彼の自宅まで飛んで行って

「あなたの息子さんはいつでもどこでもご両親を見守って
いますよ。自殺して悪かったと謝っています」と励ましに
行っておられるのです(魂のメッセンジャーとご自身で
言われます)

死者からの伝言はたびたびあって、その都度、時間の許すかぎり、全国を飛び回って「霊の思い」を伝えまわっているというのには、びっくりしました。まるっきりボランティアでです。

著者はこういいます。

本稿の目的は、「死後の生命」や「生まれ変わり」に関する
近年の科学的研究の 成果を整理することにより、その内容が
我々にとって「生きがいの源泉」となる事実 を示すことであった。」 とあります。

過去生の記憶が被験者の脳が作りあげた、単なる錯覚や夢に
過ぎないものではない、つまり、過去生の記憶が本物である事は、マイアミ大学医学部精神科教授のプライアン・L・ワイス博士やトロント大学医学部精神科主任教授のジョエル・L・ホイットン博士が、古くは、この道の大家、エドガ―・ケイシーらによって科学的に立証されています。

さらに、生まれる前、母親のおなかの中にいる胎児が両親の
語らいを全て聞いて知っているという「数々の実証」は、
感動的であります。

「死後の生命や生まれ変り」のテーマをともなった論文が、
日本の国立大学で、しかも経済、経営というジャンルの違う
分野の伝統ある学術誌に、よくぞ受け入れられたなあ!
と正直私もおどろきました。

スピルチュアルなことに背を向ける一般の人に、目を開かせた
功績は大でしょう。一部分の人にはまだ認められがたいこと
ではありますが。

私の同級生のOくんも、
これがいわゆる精神世界の専門家が書いた本だったら
読まなかった、といいます。

まあ、今の日本では
「国立大学の助教授(現在は教授です)が出した学術論文の
カタチ」だったから広く読まれた、という段階なのでしょう。

本書は、「死後の生命」や「生まれ変り」の存在そのものを証明するものではなく、あくまでも「生きがい論」を目的にしている。その上で、「いわゆる霊能者や宗教家、民間セラピスト(治療家)やジャーナリスト、あるいは文化人や芸能人と呼ばれる方々が書いた物は取り上げないことにし、学術的かつ客観的な立場を守る為に、名の通った大学の教官、博士号を持つ研究者や臨床医の研究を中心に引用している。」とあります。

「生まれ変りの科学」が「生きがいの源泉を失った人々」の人生をどう変えるか・・・?尚、本稿の内容は、いかなる宗教団体とも全く関係がないことを強調しておきます。

「死後の生命」や「生まれ変り」について、「絶対認めないぞ」とお思いの方は、どうぞ、きらびやかなファンタジーとしてお楽しみください。

認めることに「迷い」を感じていらっしゃる方は、どうぞ、
ワクワクしながら、ページを開いて下さい。

既に深く信じていらっしゃる方は、大いにうなずきながら、
確かめるようにお読み下さい…」とも著者は言います。

ただ、私には
国立大学の教授というお立場上、「宗教」「スピリチュアル」
な考察とは「一線を置いて」おられるのは分かりますが、

引用された文献の中から
スウェーデンヴォルグ、コナン・ドイル(かのシャーロック・
ホームズの作者)

ルドルフ・シュタイナー、エドガーケイシー
などを、意識的にはずされた意図、がいまひとつ
納得できないです。

上記の方々は、今よりももっと昔の時代に
「魂」や「過去世」や「心霊世界」の研究結果を公表して、

世間から「失笑・あざけり・無視・社会的地位の剥奪」
など、エライ目にあって、なお立派な功績を残しておられる
のだから、もっと
「堂々と『引用・紹介』して欲しかった!」と
ちょっぴり残念な気もしました。

国立大学教授という地位があるからこそ、
出版した本が認められて、各地の講演会もひっぱいだこで
活躍されている、ことはご本人も自覚されているでしょうが、
どこか斜めに構えておられる気がしてならないのです。

宗教的なこと、スピリチャルなことを
「科学的考察」とすりかえておられるのでは?という
気もしました。
「自分は研究者であり、霊能者である」と
もっと自信を持って、宣言されてはいかがかと。

ついでに言うと、いまスピリチャルな書物を数多くわが国に
紹介して、翻訳家として大活躍されている

「山川鉱矢・亜希子ご夫妻」ももとは、東大を出て、

大蔵省・外務省・国連大学・世界銀行勤務ののち、
40歳を過ぎてから霊的なチカラに導かれて20年前に
「翻訳家」に転身され、

「意識革命から、地上に愛と平和を広めることを
めざしている」、と宣言!されています。


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posted by 茉莉 at 12:41 | Comment(0) | TrackBack(1) | 精神世界

千の風になって

千の風になって

koyo1.gif

昨年の第57回NHK紅白歌合戦で、
テノール歌手秋川雅史が歌って大ヒットした
千の風になって
私も大好きな歌です。

私の友達や先輩のシャンソン歌手もコンサートでよく歌われ、
聴かれた方々から「いい歌だねえ!」と
好評を博しています。

原詩は英米諸説があり…、
19世紀末に米国に渡った英国婦人メアリー・フライが
残した詩という説や、
米国先住民から伝承された詩だ、とか他にもあるそうですが

訳詩者の作家・新井満は「原作者不明」とされています。
作曲も新井満で、ご自分でもCDにされています。

作詞:不詳 日本語詞・作曲:新井満 編曲:EDISON
     

「私のお墓の前で 泣かないでください
 そこに私はいません 眠ってなんかいません
 千の風に
 千の風になって
 あの大きな空を
 吹きわたっています

(続きはありますが
 訳詩者 新井満の許可なく転載はできないので)

オーママミアさんの訳詞をご紹介します。

「千の風になって」

「私の墓標の前で泣かないで
私はそこにいないのだから 私は眠ってなんかいない
私は千の風になって渡ってゆく
私はやわらかく 舞い降りる雪
私は優しく降り注ぐ雨
私は野に実る穂
私は朝の静寂の中に
私は水辺にたなびく灯心草
空を旋回する美しい鳥たちとともに
私は夜空の星の光
私は咲き誇る花たちとともに
私は静かな部屋の中に
私は歌う鳥たちとともに
私は全ての素晴らしいものとともにあるの
だから、私の墓標の前でなかないで
私はそこにいないの 私は死んではいないのだから」


原題は邦訳で『私の墓の前で泣かないでください』
であるが、原詩の3行目の詞となる

『I am a thousand winds that blow』の邦訳、
『千の風になって』のタイトルがつけられ、
日本ではこの題で知られる事となった。

…そうです。オーママミアさんのサイトより

身近にいる肉親や友人の死に目にあって、悲しんでいる
人たちに…

「私は死んでなんかいないよ、自然の大きなぬくもりの
中で、いつもあなたを見守っているよ」
というこの詩は、多くの人に慰めと勇気を与えてくれる
すばらしい歌だと思います。秋川雅史の力強い声とともに。

私には、なぜか昔観た映画

シックスセンス」1999年米国、
  ブルース・ウィルスと天才子役オスメント少年の
  不思議な映画」と
ニューヨークの幻・ゴースト」1990年・米国
  パトリックス・ウェイジとデミ・ムーアの 
  ホラー?ラブロマンス」
を思い出します。

どちらも「人間は死んだらどうなるの?」という
霊性を扱った大きな謎を描いているから・・・です。


・・・というわけで、次回は
飯田史彦の「生きがいの創造」を読んだ感想文です。

1)「生まれ変わりの科学が人生を変える」
2)愛する人と、また必ず逢える・
  永遠の愛・永遠の生命」
3)決定版「生きがいの創造」
  「スピリチャルな科学研究から読み解く人生のしくみ」
の3冊です。

福島大学(国公立)の経済学の先生(飯田史彦)が、
あることがきっかけで
世界の生まれ変わりの症例を調べた結果・・・??


【内容情報】(「BOOK」データベースより)

  圧倒的な知的興奮と画期的な思考法で多くの人々を
  救ってきた、「科学的スピリチュアル人生論」の最高峰!
  正しい人間観・人生観・宇宙観とは何か?

  わが国にスピリチュアル・ブームを呼んだ50万部の
  ベストセラーを、新たな情報と奥深い考察を加えて、
  2倍以上に大幅加筆&全面修正。
  (生きがいの創造・決定版)

…経済界や大学研究者など多くの唯物論者たちに、
「人生の見方が変わった!」と言わせた本であります。







posted by 茉莉 at 11:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神世界

「神との対話」を推す

「神との対話」を推す

前回で、私が冗談めかして書いたこと、

「今まで精神世界、宗教書、聖書、自己啓発書など
読み漁っていた時にこの本と出会って、
「なんやー、みんなこの本からのパクリちゃうのん!」
と感じるほど中身の濃い書物でしたね」




「パクリ」とは冗談キツカッタですが、
この本は
「「宇宙の法則」をわかりやすく、対話の形式で
表した書物だな」と感じたということです。

宇宙法則の要約版と考えると聖書や哲学書を読むより
遥かに分かりやすいです。

本の感想を書こうと思いましたが、それだけで1冊の
本が書けるくらいたくさんの英知が詰まっている本なので、

私が過去に、自分のメルマガ「おかんの法則」で書いた
感想文を転載したいと思います。




「今年の新年には、ちかくの神社へお参りに…
今年は孫が無事に生まれたお礼に特別一万円札を
お賽銭にと思ったのですが、暮れに読んだ本に
「お賽銭の金額が下心に比例する」と書いてあったので
「現世利益をカミサマと取引きしてはならない」んだった
ことに気がつき、

「いやお礼の気持ちだけなら金額には関係ないから
百円でもいいか」とも思いましたが、
それでは気がスマナイので、奮発してまっさらな
5百円玉を賽銭箱にそっとすべらせました。

なんだかよく分からない文だけれど、とにかくカミサマに
お金を差し上げるのはイケナイコトなんかな?
気持ち的には5百万円くらいなんだけど、
とにかくカミサマ
元気なかわいい孫をありがとう!

そう、
「家内安全」も「無病息災」も「合格祈願」も
「恋人欲しい」も「金回りお願いします」も
もうなーんにもお願いしません。

ただ「ありがとう」の気持ちだけです。

というわけで、今週は「宇宙の法則」の話だったっけね。

えらそうなお題目を上げて暮れのエッセイを書き出して
しまって、新年にどんなオチをつけようかと、
おかんはお雑煮のオモチも喉に通らない3ケ日を
送ったんでありますが、4日目に暮れから買ってあった
本3部作を読み上げて、そこに私が言いたかったことが
ぜーんぶ書いてあったので、
やっぱり「この世に偶然はない」のかなと私の好きな
シンクロに感謝しました。

「強く心に思ったことは引き寄せられる」だったかな。

そうだ!法則だった。宇宙の法則。

「人生はつねにあなたの思考の結果だ」
      
これだ、これだ、これでありますよ!


簡単に言えば「気持ちの持ちようでどうにでもなる」
ということですが、この法則には、
もっともっと強いエネルギーがあると思いますよ。

神を信じる人と、「そんなもん人間の生み出した幻想に
過ぎない」と思う人とに関係なくこの法則には真理がある
と思いますよ。

上の3冊の本「神との対話」ではこういっていましたね。


 法則は非常に単純だ。
 1) 思考は創造につながる。
 2) 不安や恐怖は似たエネルギーを引き寄せる。
 3) 存在するすべては愛である。

 人生は、自分自身が創造している。3つの道具を使って。

 まず、第一が「思考」・創造的な思考、最初の概念。

 その次が「言葉」・言葉になることで思考にエネルギーが
 加えられ、現実界に表される。

 最後に「行為」・行動。
 言葉が行動になり、 物質的な世界に出現する。


「苦しみは出来事とは何の関係もない。
 出来事に対する反応の中にあるだけだ。 
 出来事はただ起こっているだけだ。
 それをあなたがどう感じるかは、
 また別の問題だ」

「地上の経験や出来事に感じる苦痛を
 …自分の苦痛も他者の苦痛も…
 減らすには、受けとめ方をかえればいい。
 あなたがたは、外部の出来事を
 変えることはできない。
 だから、内的な経験を変えるしかない」


…こういう思考法を日々の暮らしの中で実践して
いると、不安や恐れを抱かずに過ごせます。神さまや
誰かにお願いしたり、依存せずにすむからです。

「それじゃあ、いま、世界中で起こっている悲惨な状況、
戦争や飢え、宗教間の争い、
貧富の格差や環境破壊問題なども
個人の受け止め方を変えるだけ、で、解決できるのか?」
と、多くの人は反感を覚えるでしょう。

一人が思うこと、「地球の環境を変えたい!と、あなたが
強く思えば、集合無意識のチカラで、即変えることができる」
というんです、この神様は。

私も、最初は反感を覚えたんですよ。
「そんな単純なものではないよ、この世界は!」とね。

しかし、この本を何度も何度も読んでいくうちに、
理解できるようになってきたのです…(転載おわり)




この作文に付け加えるとしたら

「私にできない事など無いのだ、制限など無いのだ、
限界など無いのだ、
全ての現実を作り出しているのは自分なのだ。

誰でも、素晴らしい現実を自らの手で生み出すことが
できるのだ。誰の手を借りることもなく、
誰かを傷つけることもなく。

そしてこの無限の力は、誰かには備わっているが
誰かには無いという性質のものではない。
全ての人に、平等に、初めから、備わっている力なのだ。

 その事に気付く旅、その事を思い出す旅、それが人生です


「自分を愛していなければ、
相手を愛することはできない。

だから、あなたの最初の関係は、
自分自身との関係である。

まず自分自身を大切にし、慈しみ、愛することを
学ばなければならない。

あなたが自分のためにすることは、
他者のためにすることである。
他者のためにすることは、自分のためにすることである。
なぜなら、あなたと他者とはひとつだから。

人生は、自分が何者であるかを思い出すため、
創りなおすためにある


人生は学校ではない。
学校は知りたいことを知るために行くところだ。
人生は、すでに知っていることを体験する機会だ」




神を信じていない人も、胡散臭いと感じてる人も、
騙されたと思って一度読んでみてはいかがでしょうか?
本の内容に対してどう感じようと自由です。
気軽に読み始めてみるのもいいんじゃないでしょうか。

以下はアマゾン・ブックレビューで見つけたオモシロイ
感想文です。

「神との対話」の本は

「漫画で表現した人が手塚治虫であり、
絵画で表現した人がダビンチであり、
音楽で表現した人がモーツアルトであり、
演劇で表現した人がシェイクスピアであり、
物理で表現した人がアインシュタインであり、
人生で表現した人がブッダやキリストやクリシュナであり、
真実は国境や言葉を越え、人の心に刻まれ続けるのである。」


こんなサイトがあります。ご参考までに。
 
神との対話」のニューズレター
日本語版を発行する『リメンバーワン!』公式サイト

●「津留晃一の世界
あなたは人生の創造者


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posted by 茉莉 at 15:07 | Comment(0) | TrackBack(1) | 精神世界

神との対話・3部作

神との対話・3部作

「神との対話」3部作
著者:ニール・ドナルド・ウォルシュ 訳:吉田利子
サンマーク出版 単行本・文庫本




この本は10年くらい前に日本で発売されてから、
すぐに読みました。
原題には
「普通ではない対話」という副題がついています。
世界でもたくさんの人に読み続けられている
「現代のバイブル」ともいわれています。

私の感想は、

「なるほど、そうやったんか!」

今まで精神世界、宗教書、聖書、自己啓発書など
読み漁っていた時にこの本と出会って、

「なんやー、みんなこの本からのパクリちゃうのん!」

と感じるほど中身の濃い書物でしたね
(まあ、聖書は除きますが)


アメリカに住む、本など書いたことのない40歳まえの男性
ニールは、そのとき、何度目かの離婚を経験し、失業し、
面倒を見なければならない妻子を抱えて苦悩していました。

そして、ある日…

「自分の人生はどうしてうまくいかないのか、
何が必要なのか、どうして私は幸福な人間関係を
結べないのか、どうしていつまでたってもお金に
困り続けていなければならないのか、
そして最後に…

こんなにもがき続けていなければならないなんて、
私がいったい何をしたというのだ!」と怒りの心境で
神に宛てて手紙を書いたというんですね。

そしたら…

人生の問題について疲労困憊していたまさにそのときに、
「神にあてて手紙を書いたら…
手が勝手に動いて文章が続々と出てきた」

そこから神との対話が始まるわけです。

「なんや、自動書記かいな」と、そのとき私は笑ったんですね。

話はそれますが、
私もむかし「自動書記」にあこがれたことがあるんですよ。

「自動書記」というのは、スピリチュアルな話が好きな
人には、おなじみの言葉ですが、

何らかのインスピレーションを受けて、ペンを持ったら、
置いた紙の上に本人の意思に関係なく、
深い洞察力のある言葉が次から次へと出現する…
こと(だと思う)。

芸術家たち、モーツアルトもダヴィンチも、
また物語をつむぐ小説家も、ある意味自動書記で創作して
いるのかもね…

世界の宗教の開祖、マスターといわれる人はすべてと
いっていいほどこの「神からの呼びかけ」があります。

モーゼ、イエス、ムハンマドはおなじみの
「啓示」を受けているし、
日本でも
「天理教の中山みき、大本教の出口なおの「お筆さき」、
最近では「幸福の科学」の大川隆法なども
「ある時突然、インスピレーションが湧いて
(頭の中か手の先か出先に違いはありますが)
神(天)からの啓示を受けた」
とモノの本で知りました。
啓示の中身の真偽は知りませんが。

「霊界通信」と呼ばれるものもありますが、
本物とニセモノ(受けた人の妄想からくるもの)が
あって見極めは難しいそうです。
そんなもん、人間が勝手にこしらえた物に決まってる!
という人も多いですけどね。


さて、私も昔は、人生の様々な問題に対峙したとき、
「カミサマ、なんとか答えておくれ!」
と紙とペンを前にして心静かに祈ったことがあるのです。
真剣でしたよ。

そうしたら、出てきたんですよ。この私にも。

ところが、出てくる文章はいつもいつも短い同じ言葉。

  「Have a nice day!!」 

ペンが勝手に動くのです。あはは。でも、これ真実です。

英語に強くない私に、なんで日本語で来ないんや〜

「Have a nice day!!」

このことばは、人と別れるときなど
「お元気でね、さよなら」
みたいな挨拶の意味で使われますね。
英国人は「グッデイ(Good day!!)」ですか。

私にはたった、短いこんな言葉しか出てこない。
あとはなんにもナシ。続きはないんかいな〜〜

しかし、おめでたい私は、神(創造主)さまが
「今日一日を精一杯楽しく過ごしなさい」と励まして
くれるんかな、と思っております。


余談はさておき、
ニールさんの「神との長い長い対話」は5年間も続いた
そうです。

ふーん、ニールさん、
神さまからの返事が自動書記で出てきたのん、よかったねえ。
しかし、あんたもしつこく神さまにつっこみ入れてたわねえ。

個人と社会生活の矛盾から、アダムとイブの話、原罪、
ローマカトリックの欺瞞性?教育のこと、政治、科学、
そしてたましい・心の問題、宇宙のなりたち、地球の未来etc…

もちろん作者が対話したのが、真実の神だという証拠は
どこにもないし、誰にも証明できないでしょう。

しかし、ただの、ノンフィクションだとしても中身は
濃いかった!!
私の中の何かが激しく共鳴したのは事実です。
世界の多くの人の人生にも影響を与えたといわれています。

この本は
「人生とは何か?」「神とは何か?」
「私は何のために生きているのか?」
「天国と地獄はあるのか?」
「自分と宇宙の関係ってなんだろう?」
「宗教に救いはあるのか?」
「子供たちに未来はあるのか?」

「飢えや貧困、紛争や環境破壊で、
地球の命はもう長くは持たないのではないか?」

…そんな疑問を持つ人にオススメしたい。

目からウロコのところと、
「ウッソー、そんなわけないやん」と分かれますが、

「難解な問題を分かりやすい口調で書かれた哲学の書だな」
というのが私の印象。

もっともっと示唆に富んだ「対話」があるので、
次回に続けますね。

このブログのタイトル、
「恋愛、結婚、お金、人間関係の悩みをぶっ飛ばす」の
とおりにぶっ飛ばされましたよ、私も。

だってこの神さまは、ヒトラー(600万人のユダヤ民族を
虐殺したナチス党首)は「天国にいる」って言うんだもん。

どうなってるんや、と思う人はまあ、読んでみてください!

3巻目「宇宙と人間の関係」は「めっちゃオモシロイ!」です。

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posted by 茉莉 at 13:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神世界

浜辺の足跡

浜辺の足跡

今回は、ニール・ドナルド・ウォルシュ
世界的ベストセラーズ
「神との対話」3部作、について感じたことを書こうと
思いましたが
ただいま神と対話している??ところなので、
しばしお待ちくださいね。


こんな詩を読まれたこと、おありですか?

私が、初めて目にしたのは
中野裕己(なかのひろみ)さんという方の
“降っても照っても大丈夫”という本を読んだ時でした。

つい先日読んだ斎藤一人さんの
“ツイてる!”という本でも書かれていました。

いつ、読んでも嬉しくて涙が出てきます。


私は特別の宗教を信じている者ではありませんが、
カミサマのことが大好きです。イエスのことも大好きです。
(この詩は新訳聖書の中にもあったと記憶していますが)

ご紹介しますね。


    
『浜辺の足跡』


ある日、私は夢を見ました

浜辺を神とともに歩いている夢を

海の向こうの大空に、私の今までの人生の光景が
はっきりと写し出され
どの光景の前にも、浜辺を歩いている神と私の
二組の足跡がありました

最後の光景まで来たときに振り返ってみると
ところどころ足跡が一つしかないことに気づきました

そして、それはいつも私が苦境に落ちて
悲しみに打ちひしがれているときでした

私は、あえて神に尋ねました
私があなたについていくと言ったとき
いつも私のそばにいてくださると約束されたのに
どうして
私が一番あなたを必要としているときに、
私を見放されたのですか

神は答えておっしゃいました

私の大切な愛しい子よ
私は決してあなたのそばを離れたことはない
あなたが見た一つの足跡
それは

苦しみや悲しみに傷ついたあなたを
そっと抱き上げて歩いた私の足跡なのだ、と

   マーガレット・パワーズ
    (訳=なかのひろみ)



posted by 茉莉 at 10:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神世界
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